「国難突破解散」とネーミングされた理由なき解散、希望の党の誕生、野党第一党の解党騒ぎ、永田町の「おじさん、おばさん」たちの勝手な都合で、私たちを置き去りにして、勝手に選挙戦が始まりました。
　そこで私たちは、選挙公示日前日の10月9日、Bottom Up Democracyと名付けてイベントを行い、自分の言葉で政治を語れる場を作りました。皆、政治を自分で考え、自分の言葉で語りました。
　このウェブサイトはイベントを呼びかけた有志で、あの場で語られた言葉を政治に届けたいという気持ちでつくりました。ここには、市民に寄り添う候補者を一人でも多く国会に送るために、誰もができることを思いつく限りまとめています。

　このページは、私たちの声を「政治」に届けるためのツールボックスです。あなたの勇気ある行動が、これからの選挙、そして政治のあり方を変えると信じています。

【呼びかけ人】（順不同）
大城聡（弁護士）
奥田愛基（人間）
河﨑健一郎（弁護士）
本間信和（大学院生）
林田光弘（大学院生）
吉田千亜（フリーライター）

【賛同人】
足立悠（弁護士）
伊藤和子（ヒューマンライツ・ナウ事務局長、弁護士）
太田啓子（弁護士）
岡崎宏樹（社会学者）
加藤直樹（ノンフィクション作家）
熊谷晋一郎（小児科医、東大先端研）
児玉晃一（弁護士）
茅野 裕城子（作家）
境 一敬（ジャーナリスト）
島田雅彦（小説家）
津田大介（ジャーナリスト／メディア・アクティビスト）
中沢けい（作家）
中島京子（作家）
中島岳志（政治学者）
中村文則（小説家）
平野啓一郎（小説家）
福田健治（弁護士）
藤田孝典（特定非営利活動法人ほっとプラス 代表理事）
藤本一郎（弁護士）
古部賢一（音楽家）
マエキタミヤコ（広告クリエイティブディレクター）
盛田隆二（作家）
丹下 紘希（人間・映像作家）
柳広司（小説家）